Car LineUP

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URAL

スピードやパワーを重視するオートバイではなく、ミリタリー指向の強い、あるいは昨今ブームのアウトドアに適したオートバイとして人気を博している。軍用車輌としてのデザインラインや基本的な設計をいまもって踏襲しているが、各部パーツにはBrembo製やSachs製のパーツを使ったり、2019年モデルからは日本のケイヒン社製のフューエルインジェクションシステムを使用したエンジンに変更されたりと日々 発展と改良が進められている。

History

1939年、ナチスによるヨーロッパ侵略に際し、ロシア軍はドイツ軍に対抗するため、どんな場所でも走行可能な万能自動車が必要であると判断した。ロシアはドイツ製BMWR71型 5台を中立国スウェーデンを経由しロシアに密輸し、細部まで分解し、リバースエンジニアリング(構造解析)を進めた。2年後の1941年初めにM-72モデルの初の試作品がスターリンで発表され、承認後直ちに製造が認可され製造が開始された。
急速に侵略を進めるナチス軍からオートバイ生産拠点を守るため、工場をモスクワから、シベリアの端 ウラル山脈麓にあるイルビトへ移転。
第二次世界大戦では、約10,000代ものウラルオートバイが最前線で活躍した。

以後60年間で、300万台を超えるウラルオートバイがイルビト工場から各国に出荷され、現在では世界で最も多く稼動するサイドカーの一つでもある。

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